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Cakewalk (シーケンサ) : ミニ英和和英辞書
Cakewalk (シーケンサ)[けーくうぉーく]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

Cakewalk (シーケンサ) : ウィキペディア日本語版
Cakewalk (シーケンサ)[けーくうぉーく]

Cakewalk(ケークウォーク)は、Twelve Tone Systems社(現Cakewalk社)により開発されていたMIDIシーケンサである。
オリジナル版は1987年、MS-DOS向けの1.0に始り〔http://createdigitalmusic.com/2007/11/12/interview-cakewalk-founder-greg-hendershott-20-years-on/〕、後にWindowsへ対応した。
UARTモードで動作する4.0以前のMS-DOS版は、インテリジェント・モードで動作している(ローランド社のMIDIインターフェース・カード)を必要とした。
Cakewalk Pro、Cakewalk Expressの二つのエディションが提供されており、後者は25トラック、1MIDIアウトの制限のついたライトバージョンであった。Express版はサウンドカード等のハードウェアにバンドルされる事もあった。
Cakewalkは純粋にMIDIベースのシーケンサであり、2本のステレオWAVファイルをトリガーする事も出来たが、Cakewalk Pro Audioにてデジタル・オーディオ・サポートが加わるまで、まともなオーディオ・サポートはなされなかった。
== 機能 ==
最新版ではピアノロール・エディタ、限定的な譜面編集、そして内蔵されたCAL(Cakewalk Application Language、Cakewalkアプリケーション言語)というスクリプト言語に対応する〔Cakewalk DevXchange - CAL 〕。
ピアノロール及びCALへの対応は、CakewalkのWin16 Version 3.01から始まった。
CALを含むこれらほぼ全ての機能はCakewalk SONARへと継承され、メジャーDAWに於いては、現在唯一スクリプト言語をサポートするものとなった。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「Cakewalk (シーケンサ)」の詳細全文を読む




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